久しぶりの胚移植
8月に採卵しましたが
卵巣が少し腫れていたので
胚移植を見送っておりました。
9月に受診した時は無事に腫れもひいてたので
胚移植に向けていそいそと準備。
エストラーナテープと
ルティナス膣錠の再開です。
薬の時間に追われるこの感じ
膣錠とナプキンでお股が痒いこの感じ
エストラーナテープでお腹が痒いこの感じ
あぁ…久しぶりー(。-_-。)
ザ・治療してます‼︎
って感じが安心したりもして 笑
今回は初めから二段階移植をすることにしました。
治療を休んだ期間があるとはいえ
体外受精を始めてから早くも一年…
お金も時間も惜しいから
とにかく可能性が高い方法を選びました。
久しぶりの胚移植は
思ったよりも緊張せずにすみました。
超音波に映る受精卵
子宮の中でフワ〜っと浮いて
キラッと光って見えるあの感じは
何度見ても感動しますね。
「寒いところで待っててくれてありがとう」
「おかえりなさい」
「このまま私の中に留まってくれますように」
と想いながら迎え入れました。
妊反日まであまり意識し過ぎず
自然に毎日を過ごすことが出来るといいな。
一番難しいことだけど(^_^;)
なんて考えながら家路につきましたとさ。